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カーリングにプロ構想 道が検討へ 北見、札幌など4チーム程度 選手流出に歯止め−北海道新聞[ウインタースポーツ]
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カーリングにプロ構想 道が検討へ 北見、札幌など4チーム程度 選手流出に歯止め−北海道新聞[ウインタースポーツ]
カーリングにプロ構想 道が検討へ 北見、札幌など4チーム程度 選手流出に歯止め (01/04 16:37) バ... カーリングにプロ構想 道が検討へ 北見、札幌など4チーム程度 選手流出に歯止め (01/04 16:37) バンクーバー五輪で注目を集めたカーリングをさらに盛り上げようと、道内でプロリーグを設立できないか、検討する構想が浮上している。道は新年度から、施設整備やチーム運営の費用、集客力などを調査し、プロリーグ化の可否を見極める方針だ。サッカーや野球などに続く道内のプロスポーツに育つか−。 道内では、現在の北見市常呂町が国内初のカーリングリンクを建設して町を挙げて普及に取り組むなど、多くの日本代表選手を輩出している。だが、バンクーバー五輪で活躍した「チーム青森」のメンバー5人のうち4人を道内出身者で占めるなど、道内に受け皿となるチームが少ないため、道外に拠点を移す選手が目立っている。 <北海道新聞1月4日夕刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >