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ディレイニーとの交点 ──伊藤典夫氏と語る 加藤弘一 20年がかりの翻訳 ──まずは『アインシュタイン交点... ディレイニーとの交点 ──伊藤典夫氏と語る 加藤弘一 20年がかりの翻訳 ──まずは『アインシュタイン交点』の刊行、おめでとうございます。もうお忘れと思いますが、ちょうど伊藤さんがこの翻訳にとりかかられた頃、ワセダ・ミステリ・クラブに浅倉久志さんとお二人で来ていただいて、いろいろお話をうかがったことがあります。その時、『アインシュタイン交点』はいつでるのですかと質問したところ、「あの作品は腐る心配がないから、じっくり時間をかけて訳す」とおっしゃり、さすが伊藤さんは大物だなと思いました。 『アインシュタイン交点』は20年がかりのお仕事になり、ついに今年(1996年)、刊行の運びとなりました。送っていただいた本を前に、伊藤さんはやはり大物だなと敬服しましたが、ただ、後書はどうなんでしょうか。「翻訳家M」と「文芸批評家K」がわけのわからないことを言って混乱させるので仕事が遅れたというようなことを