在日ファンクからゴセッキーが脱退。 ハマケンと語る「男たちの出会いから別れ」まで。 | feature | HOUYHNHNM（フイナム）

ハマケン（浜野謙太）率いる在日ファンクから、サックスのゴセッキーこと後関好宏が脱退する。2月25日（土）からスタートする『在日ファンク10周年まる見え対バンツアー』が、在日ファンクのメンバーとしての最後の活動になる。菊地成孔のDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENのメンバーとして本格的にキャリアをスタート、以降ASA-CHANG&巡礼やEGO-WRAPPIN’など、数々のセッションで活動してきたゴセッキーが、前任者の脱退を埋めるため在日ファンクに加入したのが2011年2月。この6年間の在日ファンクと後関好宏のこと、このたびの脱退のこと、今後のことなどについて、「自分と後関さんで話をしたい」というバンドのリーダー、ハマケンの強い希望により、以下のインタビューが実現した。 当初はゴセッキー本人は、サポートメンバーが代わるくらいの感じでさらっとバンドを去ろうと思ってい

[hagane765]

今度のライブの重要度が滅茶苦茶跳ね上がったな。チケットゲットしておいて良かった。あとどうしてもマキタさんにも軽く根に持つことになるな（笑）。

[chab_day]

脱退のきっかけになったハマケンの言葉でめちゃ笑った。それを本人に話せる大人の関係。