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“YouTube以降のミュージック・コンクレート・ポップ”。フランスの鬼才音楽家=シャソールに注目! | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)
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“YouTube以降のミュージック・コンクレート・ポップ”。フランスの鬼才音楽家=シャソールに注目! | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)
鳥のさえずりや日常会話、市井の音楽家による路上での演奏、子供の合唱、カーニバルでうち鳴らされる太... 鳥のさえずりや日常会話、市井の音楽家による路上での演奏、子供の合唱、カーニバルでうち鳴らされる太鼓など…。フィールド・レコーディングされた旅のスケッチのような音素材の中にメロディを見いだしてキーボードで旋律を重ね、ループ処理やハーモニー、ドラムのビートなどを加えながら展開していくマジカルな音世界を紡ぐ、フランス発の才人シャソール。 優雅なフレンチ・カリビアン音楽の宝庫として知られるマルチニーク出身の両親のもとに1976年に生まれ、2000年代の前半にはフランスのロック・バンドとして世界的な人気を誇るフェニックスやセバスチャン・テリエのツアー・サポートなどでキーボード奏者やアレンジャーとして活躍してきた彼だが、現在のソロのスタイルに行き着く大きな契機となったのはYouTubeの登場。世界中から投稿される無数の映像を自由に閲覧し、編集することにも夢中になったシャソールは、やがて「映像で使われて