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暴行被害の女子高生実名、警視庁が誤って地域住民6500人にメール配信
暴行被害の高校生実名、地域住民に誤配信 警視庁 警視庁が登録した住民に犯罪の発生情報などをメール... 暴行被害の高校生実名、地域住民に誤配信 警視庁 警視庁が登録した住民に犯罪の発生情報などをメールで配信する「メールけいしちょう」で11日午後9時すぎ、暴行事件の被害に遭った女子高校生の氏名が記されたメールが誤配信されるトラブルがあった。赤羽署が発信する際、取り扱う権限がない署員が上司の確認を経ずに誤って送ったという。 誤配信されたのは6545件で、東京都北区で11日夕、路上で女子高校生が首を絞められて突き飛ばされるなどした暴行事件の発生メール。事件の発生日時や場所、容疑者の特徴などを送信したが、文中に本来は伏せるはずの被害者の氏名が記されたままだった。署が女子高校生の母親に連絡し、謝罪したという。 「メールけいしちょう」は、登録者に無料で犯罪情報や防犯情報などを自動送信する仕組みで、警視庁が管理している。 (朝日新聞デジタル 2017年01月12日 00時24分)
2017/01/12 リンク