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【特集】2016年発売のファミコンソフト『8BIT MUSIC POWER』の裏話 ―「売れるか分からないから、1万円くらいの方が…」 | インサイド
RIKI氏:実は、これまでに歩んだ道のりが、『8BIT MUSIC POWER』に繋がった面というのも少なからずある... RIKI氏:実は、これまでに歩んだ道のりが、『8BIT MUSIC POWER』に繋がった面というのも少なからずあるんですよ。 ──どういったことですか? RIKI氏:色んな事情で表には出なかったんですが、かつてコンシューマー用のゲームを2本作ったことがあるんですよ。プロデューサーとして関わり、更に絵も描いて、制作を指揮しました。その経験があったからこそ『キラキラスターナイト』が作れて、そして『8BIT MUSIC POWER』にも繋がっていったんです。 ──そんな経歴があったんですね。 RIKI氏:しかも更に遡ると、アップルジャパンという、アップルの系列で働いていたことがあるんですよ。当時から自分一人で、「ピピンアットマーク」のゲームを作っていました。 ──! あの「ピピンアットマーク」のゲームを!? RIKI氏:一番売れなかったハードですよね、おそらく(笑)。当時、大手メーカーさんへの
2016/01/06 リンク