佐野元春 × RADIO | Interview | InterFM : インターFM [ 76.1MHz TOKYO / 76.5MHz YOKOHAMA ]

Listen To The MAGIC! アーティストが語るラジオの魔法 既に30年以上、日本のロックシーンを牽引し続けている佐野元春。3月にリリースした新作『ZOOEY』は2000年以降の佐野の代表作となる素晴らしい作品だ。そんな佐野の楽曲にはラジオが出てくるものが多い。デビューシングルの「アンジェリーナ」には＜トランジスターラジオでブガルー＞のリリック。或いは初期の代表曲の１つ「悲しきレディオ」はラジオを唄った日本語ロックの金字塔だ。また、そうしたミュージシャンの活動以外にも佐野自身はラジオDJとして沢山の良質な音楽を世に紹介してきた。毎回＜ラジオ＞をキーワードにインタビューを行うこの企画。第1回目はそんな佐野元春に話を伺った。 － 佐野さんとラジオの出会いは？ 当時まだ僕は7歳か8歳くらい。ラジオから流れてきたは60年代のビートバンドのシングル曲。それを聴いてショックを受けました。そ

[gleam]

僕にとってラジオは音楽だけではないのだけど、少なくとも、こういう真っ当なことを真っ当に言い続けて生きて行きたい。

[ikuru]

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