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MVNOメイン利用は7.4%、格安SIMサービスの認知度は87.8%に
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MVNOメイン利用は7.4%、格安SIMサービスの認知度は87.8%に
MMD研究所は「2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施。MVNOをメイン利用しているのは7.4%で... MMD研究所は「2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施。MVNOをメイン利用しているのは7.4%で、Y!mobileを加えると10.8%となる。また、格安SIMサービスの認知度は87.8%となった。 MMD研究所は3月17日、「2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査」の結果を発表した。調査対象は15歳~69歳の男女4万3212人で、調査期間は3月3日~3月10日。 メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者は、大手3キャリアが「NTTドコモ(32.8%)」「au(29.6%)」「ソフトバンク(23.3%)」で計85.7%。「Y!mobile」の3.4%、「MVNO」の7.4%を足すとメイン利用シェアは1割を超える。2016年4月の過去調査と比較すると1.8ポイント増えていることが分かった。 格安SIMについて近い考えを聞いたところ「格安SIMという言葉