エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パンタグラフ構造のQWERTYキーボードを搭載 横長クラムシェル型Androidスマートフォン「LYNX SH-10B」(懐かしのケータイ)
LYNX SH-10Bは、ドコモ向けに提供された初のシャープ製Androidスマホで、OSはAndroid 1.6を採用。5型デ... LYNX SH-10Bは、ドコモ向けに提供された初のシャープ製Androidスマホで、OSはAndroid 1.6を採用。5型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載しているのが特徴です。au(KDDIと沖縄セルラー電話)向けの「IS01」は兄弟機です。 小さなノートPCのようなデザインで、快適に文字入力が行えるようQWERTYキーボードにはノートPCと同様の「パンタグラフ構造」を採用しています。また、トラックボールを搭載していて、コピー&ペースト時のカーソル移動などが快適に行えるようになっています。 5型ディスプレイはタッチパネルになっていて、タッチ操作も可能。2本指で操作するマルチタッチは、ブラウザや写真など一部のアプリで利用でき、ピンチイン・アウトで縮小・拡大などが行えました。 また、ドコモのスマートフォンでは初となる、ワンセグや赤外線機能にも対応していました。ちなみに、音声通話に
2018/03/19 リンク