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アメリカ・インディアナ州に住む「マストドン」に会ってきた
日本で流行中のSNS「Mastodon」(マストドン)。MastodonはオープンソースのSNSで、500文字までのテキス... 日本で流行中のSNS「Mastodon」(マストドン)。MastodonはオープンソースのSNSで、500文字までのテキストや画像をTwitterのように「トゥート」(投稿)できる。 Mastodonといえば、ゾウのような、マンモスのような、あの動物の絵がインスタンスの表紙を飾ることでも知られているが、実はそのマストドンに会える場所がある。東京・上野にある国立科学博物館だ。 マストドンとはどんな動物だったのか。アメリカ・インディアナ州に住んでいたとされる「アメリカマストドン」に会ってきた。 国立科学博物館(地球館)の地下2階は、「地球環境の変動と生物の進化 -誕生と絶滅の不思議-」をテーマにしたフロア。マストドンはその中の「陸上を支配した哺乳類」のうちの「重量型の哺乳類」に分類されている。 展示されているのは、化石から複製された「アメリカマストドン」で、大きさは2.5~3メートルほど。アメ
2017/05/05 リンク