「敵とは何か」 SNSの未来を描く「ガッチャマン クラウズ」のメッセージを解く (1/7) - ITmedia NEWS

連載：アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）の文月涼さん（上席サイバーセキュリティ分析官）が対策を解説します。第4回のテーマは「ガッチャマン クラウズ」です。 2015年初夏、18万人の人々が暮らす東京都立川市。超科学を持つ宇宙人に力を与えられ、人間を害する異星犯罪者や未確認物体を秘密裏に処理する影のエージェント「ガッチャマン」の戦いを描く （c） タツノコプロ / ガッチャマン クラウズ製作委員会 文月（以下：F） ガッチャマン クラウズはですね、かつてのガッチャマンシリーズとはちょっと違う世界のお話です。旧作

[mak_in]

おもしろかったよね

[CAX]

そろそろBS日テレのアニメ再放送枠に周ってきてもいい頃だよな。

[Nao_Y]

一期もインサイトも時期にあったテーマだった覚えがある。WHITE ASHのOPテーマがきっかけで見始めたんだけど、めっちゃ面白かった。

[azumi_s]

あれもちょっと時代が早かったのかもしれないッスねー。

[REV]

この文月涼氏、２０世紀末にPC USERなんかでデジカメライターやってた文月涼氏なのだろうか。 https://www.hmv.co.jp/artist_%E6%96%87%E6%9C%88%E5%87%89_000000000294354/biography/?

[sakamata]

不幸にして隠れちゃった名作だと思う。ネット社会の今と未来、そして解決策を描いている作品なので、はてなのモヒカン様方におかれましては是非一度ご覧頂くことをお勧めします。

[nunnnunn]

何度でも見返したい名作

[atsushifx]

クラウズは、現代という舞台でのヒーローを描きだしたというてんで名作にふさわしい。できれば、そのつぎにC（アニメ）もみてほしい

[gamekube]

2018年にガッチャマンクラウズを熱く語る記事が読めて嬉しい。ネット上でのコミュニケーションのあり方やベルク・カッツェの外道さは今見ても十分通じる。何より単純にヒーロー物としても熱い展開があって良い…

[Alice1017]

るいるいめっちゃ好きだった…

[esbee]

この記事知らなかった。コロナをテーマにクラウズ新作とかノベライズとかやらないかな

[nadatomokkya]

ガッチャ

[njamota]

セネカ『怒りについて』

[o_mega]

怒りについて、ポチってみた

[tegi]

改めて要点をまとめられるとほんと凄まじい作品だったことがわかる。永遠の傑作。

[sekiryo]

結局「空」になってしまった事で存在感も空になってしまった感じの。これあと1時間放送早かったら若人とかに届いたのでは。

[ku__ra__ge]

これ好きだったわー。名作だと思うけどいまひとつ評価されていない。

[yoshi-na]

サイバーな話してたのにいつの間にか哲学してた

[sonota88]

一応オフィシャルなタイトルでは CROWDS ってなってますけどね＞クラウズ

[kemononeko]

これも良い日テレアニメであった。続編を無理に作って残念なパターンでもあった。

[yug1224]

バード・ゴー！

[anguilla]

見たはずなのに覚えてない…。

[asakura-t]

『クラウズ』面白かったよなぁ。

[John_Kawanishi]

pic.twitter.com/UZUZCsMQ71

[cinefuk]

"はじめちゃんの視線はネットを取り巻くトラブルやあおり、フェイク、敵対しているように見える物事、それらの中にある本質を見抜き「俯瞰の視点から何を成すべきか考えようよ」という、制作陣のメッセージなのでは"