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「P2815Q」――7万円切りの激安“4K”ディスプレイを徹底検証
スマートフォンやタブレットの世界では、ドットを視認できない「Retinaディスプレイ」のような高精細表... スマートフォンやタブレットの世界では、ドットを視認できない「Retinaディスプレイ」のような高精細表示が当たり前となっている。PCの世界でもノートPCを中心に、徐々に高精細ディスプレイ搭載機が増えており、昨今は画面サイズの大きな単体のディスプレイにも4K対応モデルが登場し、注目を集めつつある状況だ。 実際、2014年2月に開催されたカメラと写真映像のイベント「CP+ 2014」を訪れたところ、多数の人が魅せられたように高精細ディスプレイを眺めていた。現時点で「HiDPI」にさほどの欲求や必要性を感じない筆者でも、実物を見ると物欲が大いに刺激される。 とはいえ、価格を確認して我に返るのは、筆者だけではないだろう。今の売れ筋はフルHD(1980×1080ドット)対応の23型ワイド液晶ディスプレイだが、画素密度は約96ppi(pixels per inch:1インチあたりのピクセル数)となる。
2014/04/11 リンク