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東京大学法学部の人気が凋落 入試は倍率低下、東大内部でも敬遠
日本の文系の最高峰、東京大学法学部の人気が凋落している。 ひとつは、法学部進学を前提に入学している... 日本の文系の最高峰、東京大学法学部の人気が凋落している。 ひとつは、法学部進学を前提に入学している文科一類(文一)からの進学希望者が減っていて、12年の進学振り分けでは「定員割れ」した。東大内部での法学部人気が下がっているのだ。 さらに、13年度入試では、文一の倍率が3倍を切り、13年ぶりにセンター試験での「足きり」が実施されなかった。 受験生にも、東大生にも敬遠されるようになったのは一体なぜなのか。 2008年度の制度改革以来始めての「定員割れ」 「進学振り分け」(進振り)とは東大独自の制度で、3年次からの進学先を、志望に応じて、入学後1年半の成績を基準に振り分けるものだ。東大では1・2年生は全員教養学部(前期課程)に属していて、3年次から法学部や理学部、工学部、経済学部などの専門課程に進む。 法学部には、文科一類(文一)の学生のための「指定科類枠」が設定されている。この指定科類枠は文一
2013/02/19 リンク