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河北新報 東北のニュース/調査捕鯨の様子を報道機関に公開 三陸沿岸
調査捕鯨の様子を報道機関に公開 三陸沿岸 金華山沖で海面に姿を見せたミンククジラに捕鯨砲を構える乗... 調査捕鯨の様子を報道機関に公開 三陸沿岸 金華山沖で海面に姿を見せたミンククジラに捕鯨砲を構える乗組員(代表撮影) 社団法人地域捕鯨推進協会の委託を受け、日本鯨類研究所(東京)が宮城県石巻市の鮎川港を拠点に三陸沿岸で実施している調査捕鯨の様子が、報道機関に公開された。 報道関係者を乗せた「第28大勝丸」(47トン)など小型漁船4隻は4月30日早朝、係留している石巻西港を出港した。 大勝丸の乗組員は双眼鏡で調査対象のミンククジラを探し、金華山から南南東約50キロ沖に向かう途中、1頭を発見した。体長7メートルほどとみられ、砲手がもりを放つ捕鯨砲を構えたが、発射する前に見失った。この日は夕方までに、他の船がミンククジラを捕獲した。 調査捕鯨は4月12日に始まり、60頭を上限に今月28日まで行われる。捕獲したミンククジラの胃の内容物などから、海の生態系への影響を調べる。
2012/05/02 リンク