エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
この夏,チャレンジ!中学生でも開発可能なM2Mシステム Part3 ―― 3G通信モジュールとクラウド・システムの連携[応用編]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
この夏,チャレンジ!中学生でも開発可能なM2Mシステム Part3 ―― 3G通信モジュールとクラウド・システムの連携[応用編]
この夏,チャレンジ!中学生でも開発可能なM2Mシステム Part3 ―― 3G通信モジュールとクラウド・システ... この夏,チャレンジ!中学生でも開発可能なM2Mシステム Part3 ―― 3G通信モジュールとクラウド・システムの連携[応用編] 高本 孝頼 ●(4) クラウドxivelyを閲覧 それでは,前章でアップしたセンサ値が無事,クラウドxivelyにアップされているかを見てみましょう.ユーザIDとパスワードでLOG INし,先ほど定義したDevicesのところを選択します(図11). 図11 LOGIN後のトップ画面でのデバイスの選択 図12中で,「Feed URL」を選択し,さらに「Graphs」を選択することで,グラフが画面上に表示されます. 図12.センサ値のグラフ表示 図13にあるように,表示系の選択が,「5分間」,「30分間」,「1時間」とでき,センサ・データがアップされた時間で表示されます.さらに,平均でのセンサ・データ値を,「6時間」,「1日間」,「7日間」,「1ヶ月間」,「3ヶ