いつかはゆかしに見る、アフィリエイト広告を企業が使う危険性｜More Access! More Fun

ネットで広告しようと考えるとき、昔からある、いまやなかなか押してもらえないバナー広告、GoogleのアドワーズのようなPPC広告(クリック課金)、のほかにアフィリエイト広告というのがあるわけです。成功報酬でお金が支払うタイプで、情報商材で荒稼ぎしたいと考える馬鹿アフィリエーターはじめ、わたしもこのブログにアドセンスや楽天などのアフィリエイト広告を貼っております。 「売れた分だけ払う」「売れなければ払わないでいい」ということなので、出稿側にはリスクが少ないと思われがちなのですが、実はけっこう落とし穴もあるという話です。 まず、アフィリエイトは、基本的に「ステマ」になる可能性が高いということ。わたしはブログにアフィリエイトをリンクするときは、「買ったものは買った」と書くようにしてますし、「欲しいだけの場合は欲しい」と書きます。これがプライドというものです。しかし「買ってないのに買った」と書ける

[gyogyo6]

田中貴金属すごい(なんかどこかで見た気がする…!)

[Jizamurai]

ゲシュタルト崩壊した

[hanya_pung]

こういう人は何でもやるでしょ、金のためならｗ

[jjs]

アフィリエイト募集するとアフィリエイターがトラフィック獲得を頑張るあまりこんなことに。

[nakakzs]

Googleアドなら出来るだけチェック＆フィルタリングするしかないな。昔はRMTやマルチがすごかった。|ちなみにブログ用の調べ物があって「ローン」で検索したら、その後表示がそっち系で埋まって怖かった。

[localnavi]

ところが、ゆかしたんに５万円貢がなくてもアフィリはできるらしい。参考→ http://bit.ly/17J3Qk3 悪い意味で知名度が上がると反社会ブロガーの記事などが上位に出て、こうやってアフィブログがネタにされることも問題か

[masamune61]

「お金教」の盲信的な信者は実に恐ろしい。アフィリエイトは慎重にしたほうがいい事に気付く。

[botyuki]

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