米国のティーンの33％がGoogle+を使っている理由 | ライフハッカー・ジャパン

ギズモード・ジャパンより転載：Pew Researchが、若者（10代）のソーシャルメディアでの行動を調査したところ、面白い結果がでてきました。若者が最も使っているのはまだフェイスブック、その後ろにInstagramとSnapchatがひかえています。興味深いのは33％もの人がGoogle+を使っているということ。これは、Twitterとほぼ同じ。なんででしょう？ グーグルのソーシャルメディア戦略は、どうにもイマヒトツ。ソーシャル使いたちをどうも取り込めていないわけですが、なぜ10代はそこそこ使っているのか...。 まず1つ挙げられるのは、「使っている」イコール「アクティブに使っている」ではないということ。PewディレクターのAmanda Lenhart氏は、調査に関して2つの点から見たと説明。まず、サービスをそもそも使っているかどうか？ そして、最も使っているサービスは何か？ Googl

[nibushibu]

Google+はそれでいいんだと思う→“言ってしまえば、Google+のことをソーシャルメディアと認識せずに使っているティーンも多くいるのでは？”

[SasakiTakahiro]

Google+のことをソーシャルメディアと認識せずに使っているティーンも多くいるのでは？　という話。

[shodai]

SNSとしては使ってないけど、ってことね。それでも、Googleは目的を達成できてるのかな？

[kanflu]

画像の内容がおもしろい

[sisya]

youtubeとingressとソーシャルゲームのバックアップ用アカウントを足せば、そりゃ１／３は行くだろうと思う。日本でも同じだろう。

[hiro2460]

Ingress用に使ってる

[zettaimuri]

Facebook 71% Instagram 52% snapchat 41% かソース元だと

[akizuki_b]

"Google+のことをソーシャルメディアと認識せずに使っているティーンも多くいるのでは？　という話。"

[plkjnmoi]

YouTubeがデカイんじゃね

[veleno]

うちのスマホgoogle+引っこ抜けないんだけど、みんなアンインストールできてるの？

[bnbnbnk315]

この先はどうなっていくのかな？