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特集 インタビュー 阿茶局 役 斉藤由貴さん ~惚れた男に尽くす心意気~|NHK大河ドラマ『真田丸』
私の役への捉え方はとてもシンプルです。武将である家康以前に、一人の男として家康に心底惚れている。... 私の役への捉え方はとてもシンプルです。武将である家康以前に、一人の男として家康に心底惚れている。全身全霊で尽くすことを決心している女性。そう考えて演じています。 家康は小心者で小ずるくて二枚舌的なところがあるにもかかわらず、いざという時の行動力はすごいんです。天を味方につける才覚というか、状況をものにする強運みたいなものを阿茶局は感じているのかもしれません。 それにダメなところがある男は可愛いじゃないですか。周囲は知らないけれど、私だけは知っている。そうなるとやっぱり私が守って立ててあげなくては、と思うところもあるのではないでしょうか。 家康は阿茶局を精神的な支えとしてそばに置いているのだと思います。そして阿茶局も、自分が必要とされていることを自覚している。そばにいると家康がほっとするというか、安心する存在なのかもしれません。特に入り用ではないけれど、ジンクスとして持っていると安心する安定
2016/10/23 リンク