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「いま小説にしかできないこと」作家・平野啓一郎
世界屈指のブックフェアとして知られるパリの「サロン・デュ・リーブル」が3月16日から19日に開かれる。... 世界屈指のブックフェアとして知られるパリの「サロン・デュ・リーブル」が3月16日から19日に開かれる。32回目の今年は、15年ぶりに日本が招待国となり作家20人が招かれている。招待作家のひとり、小説家の平野啓一郎さんに話を聞いた。 平野 啓一郎 HIRANO Keiichirô 1975年、愛知県に生まれ、2歳から18歳まで福岡県で育つ。京都大学在学中の1998年に執筆した処女作の『日蝕』で翌年の芥川賞を受賞。以後コンスタントに小説を発表し続ける。近作に『決壊』(2008年)、『ドーン』(2009年)、『かたちだけの愛』(2010年)。現在マンガ雑誌「モーニング」(講談社)に『空白を満たしなさい』を連載中。2002年には、19世紀のパリを舞台にショパン、ドラクロワらの人間模様を描いた『葬送』を刊行。2005年に文化庁の文化大使としてパリに1年間滞在、2011年度フランス観光親善大使に任命さ