Apache Kafkaに対応したSQLエンジン「KSQL」リリース、ストリームデータをSQLで継続的に処理。Confluentがオープンソースで

Apache Kafkaを用いたリアルタイムデータ処理の商用サービスを提供しているConfluentは、Apache Kafkaに対応したオープンソースのSQLエンジン「KSQL」のデベロッパープレビューをリリースしました。 Apache Kafkaはスケーラビリティに優れ、大量のデータをリアルタイムに処理できるソフトウェアです。さまざまなアプリケーションから送られてくるログや大量のセンサーなどから生成されるデータなど、リアルタイムに送信されてくるストリームデータをいったんKafkaで受け止め、それをまとめてHadoopなどの分析エンジンに渡してデータの分析を行う、といった形で使われます。 KSQLは、このKafkaに対応したSQLエンジン。これによりJavaやPythonで複雑な処理を記述しなくとも、ストリームデータを柔軟に加工できるようになります。 SQLとKSQLの違いとは？ 一般的

[programmablekinoko]

ストリームにSQLを適応って面白いな　パイプでストリーム処理するのとパフォーマンス比較してみたい

[airj12]

大量の端末から送られてくるデータを受け止めつつ即時可視化するのが楽になるのかな

[xorphitus]

ほー

[nobusue]

これでKafkaに直接コンティニュアスクエリーが投げられますね

[civitaspo]

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[syossan]

簡単に集計したりするようなstream処理ならサクッとこれで解決しそう

[yoshi0309]

あれっ？norikra っぽい？ Kafka にプラグインして使えるってのはいいなー。

[koyancya]

みょーん

[jojo800]

ほーん

[koheikimura]

こちらもどうぞ→ Apache Kafka 上で SQL が実行できる KSQL を使ってみる - Qiita http://qiita.com/kohei_kimura/items/b897137be06f3f1fac26