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クラウドの音声認識APIはライターの「文字起こし」に使えるか? ライターたちが実際のインタビューの録音データで評価してみた
クラウドの音声認識APIはライターの「文字起こし」に使えるか? ライターたちが実際のインタビューの録... クラウドの音声認識APIはライターの「文字起こし」に使えるか? ライターたちが実際のインタビューの録音データで評価してみた ライターの仕事のなかでも手間がかかるのが、インタビューや講演などの録音データを聞きながら逐一正確に文字にしていく、いわゆる「文字起こし」と呼ばれる作業です。 この作業が高度化するクラウドの音声認識APIを使って自動化できたなら、どんなに楽か。多くのライターがそう夢見ていることでしょう。僕もそうです。 もちろんそれはライターの仕事だけでなく、会社の議事録や講演録などにも応用できるでしょうから、そのインパクトは非常に大きいものでしょう。 そこで、僕は現時点で音声認識APIは文字起こしの用途にどれだけ使えるのかを調べるため、クラウド関連の開発で有名な「ハンズラボ」さんと一緒に音声認識クラウドAPIを評価するプロジェクトを立ち上げました。 この経緯については9月27日の記事「
2017/12/12 リンク