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山陰中央新報 - 老朽化し引退の一畑電車 南海時代の色にファン塗り戻す
一畑電車(出雲市平田町)が4日、出雲市平田町の雲州平田駅で、運行する車両を南海電鉄(大阪市)時代... 一畑電車(出雲市平田町)が4日、出雲市平田町の雲州平田駅で、運行する車両を南海電鉄(大阪市)時代の色に塗り戻すイベントを開いた。地元の家族連れや県内外の鉄道ファンら30人が楽しみながら、懐かしい「緑のライン」を再現する作業にあたった。 一畑電車は1996年、南海電鉄から3000系車両を8両購入。車体の基調の薄緑色は黄色に、ラインの濃い緑色は紺色に塗り替え、運行している。 しかし、老朽化で2013〜15年度に順次、引退することが決定。鉄道ファンから「最後に元の色へ戻してほしい」との要望が上がり、8両中、2両で南海時代の色を復活させることにした。 4日のイベントは、このうち、ラインの塗り替えをファンに体験し、喜んでもらおうと、社員の発案で企画。塗料を南海時代のメーカーから取り寄せ、図面を基にラインの位置や幅も忠実に再現できるようこだわった。 参加者は、丁寧な手つきではけを使って塗り替え
2012/03/06 リンク