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「高飛車だ」 防衛相と初会談で沖縄知事 普天間移設で平行線(1/2ページ)
中谷元防衛相は9日、沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場(同... 中谷元防衛相は9日、沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設について、普天間飛行場の危険除去に向けた「唯一の解決策と確信している」と伝え、理解を求めた。翁長氏は「(辺野古移設は)不可能だ。絶対に反対していく」と移設中止を訴え、協議は平行線に終わった。翁長氏は移設反対の世論を喚起し、手続きで知事権限も行使する考えだが、移設を阻止する決定打に欠け、政府との対立は膠(こう)着(ちゃく)状態が続く。 会談で中谷氏は中国の海洋進出や中国機の領空接近の急増を示す資料を翁長氏に示し、「沖縄は戦略的に重要だ」と指摘した。普天間飛行場の危険除去のみならず、抑止力維持の観点からも辺野古移設が不可欠だと強調する狙いがあった。 一方、翁長氏はこれまでの中谷氏の言動について「高飛車な発言があった。沖縄に寄り添い、努力したいという政府方針と
2015/05/10 リンク