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「たま駅長」社葬に大勢のファン参列 喪主・飼い主、葬儀委員長・和歌山電鉄社長 知事も弔辞
和歌山電鉄貴志川線・貴志駅(和歌山県紀の川市)の三毛猫駅長として親しまれ、22日に16歳で死んだ... 和歌山電鉄貴志川線・貴志駅(和歌山県紀の川市)の三毛猫駅長として親しまれ、22日に16歳で死んだ「たま」(メス)の社葬が28日、同駅で営まれた。大勢のファンらが詰めかけ、たまの冥福を祈った。 社葬では、たまの飼い主の住友利子さんが喪主、小嶋光信社長が葬儀委員長を務め、仁坂吉伸県知事らが参列。たまの元気だったころの写真が掲げられるなか、仁坂知事らが弔辞を読み上げ、玉ぐしがささげられた。駅構内は狭いため、一般の人たちは駅の外に設けられたモニター画面で葬儀の状況を見つめていた。 たまは平成11年4月に同駅で生まれ、19年1月に日本初の「猫の駅長」に就任。20年1月にスーパー駅長、25年に社長代理へとスピード出世を重ねた。海外メディアにも多く取り上げられ、「招き猫」ぶりを発揮した。 しかし今年5月19日から鼻炎で入退院を繰り返し、今月22日夜に急性心不全で死んだ。同社は28日、たまを「名誉永久駅長
2015/06/29 リンク