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「産経こいつは一番よくない」と北朝鮮担当者 変わる風景、変わらぬ体制 10年ぶりに産経記者が入った平壌(1/3ページ) - 産経ニュース
拉致被害者らの再調査をめぐる協議のため訪朝した政府代表団に同行し、27日から北朝鮮の首都・平壌に... 拉致被害者らの再調査をめぐる協議のため訪朝した政府代表団に同行し、27日から北朝鮮の首都・平壌に入った。産経新聞記者に北朝鮮国内の取材が許可されたのは小泉純一郎元首相の2度目の訪朝の同行以来、10年ぶり。新たな高層ビル群や娯楽施設の出現など大きく変化した一方で、個人の自由を制限し続ける変わらない体制があった。 「外交官じゃない」 27日夕、空路で平壌の玄関口、順安(スナン)空港の滑走路に到着した一行を待ち構えていたのは、赤い旗の下で黙々と作業する無数の兵士たちだった。空港の建設工事に動員されているのだ。だが皆、手作業で、はかどっている様子はない。 入国審査では、記者の旅券を何度も見返していた審査官が上司を呼び、耳打ちを始めた。「ここまできて入国拒否か」。不安がよぎる。結局、住所を確認されただけだった。北朝鮮体制に批判的な産経新聞は、訪朝の窓口となる在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)から取材拒
2014/10/31 リンク