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『風立ちぬ』 -夢と現実とマザコンとロリコンと兵器と反戦と生と死とがひとつとなった宮崎ワールド (柳下毅一郎)-2,972文字-
『風立ちぬ』 -夢と現実とマザコンとロリコンと兵器と反戦と生と死とがひとつとなった宮崎ワールド (柳... 『風立ちぬ』 -夢と現実とマザコンとロリコンと兵器と反戦と生と死とがひとつとなった宮崎ワールド (柳下毅一郎)-2,972文字- 2013年07月22日 20時16分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : アニメ • ジブリ • 宮崎駿 • 庵野秀明 『風立ちぬ』 監督・脚本 宮崎駿 音楽 久石譲 出演 庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦 これ、「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」って献辞が掲げられているのを見たとき、てっきり「風立ちぬ」ってタイトルを使いたかったから、「敬意を込めて」タイトルを借用するという意味なのかと思った。だけどいざふた開けてみたら肺病病みの美少女と高原で恋に落ちたりするって……それ中身も同じじゃないか!「敬意を込め」るだけじゃなくて、ちゃんと「原作:堀辰雄」って書けよ! もうロリ爺のやることは…… さて、矛盾の塊である宮崎駿はロリコンなのにマザコンで、資本家な
2013/07/22 リンク