エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
かつての大丸ラチャダムリ店(バンコク)にはタイ初のエスカレーターが設置された | タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
かつての大丸ラチャダムリ店(バンコク)にはタイ初のエスカレーターが設置された | タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper
2016年現在、タイに出店している日系デパートと言えば伊勢丹と東急の2つ。また2017年には高島屋の出店も... 2016年現在、タイに出店している日系デパートと言えば伊勢丹と東急の2つ。また2017年には高島屋の出店もひかえていますが、かつてバンコクには大丸が出店していたことをご存知の方はどのくらいいるのでしょうか? 大丸がタイ進出1号店となるラチャダムリ店を開店したのが1964年12月10日。店舗を構えたのが、現在のセントラルワールドや伊勢丹の向かいにある、BigCラチャダムリ店のある場所でした。大丸はタイ初の日系デパートとして、これまでタイになかった日本のファッションや雑貨を取り扱うことで話題を呼び、さらにタイで初めてエスカレーターが設置された最新設備のデパートだったのだそうです。 しかし大丸のタイ進出は、成功と言えるものではありませんでした。1980年にBTSプラカノン駅ができることを見通してプラカノン店を開店したものの、BTS計画が遅れに遅れてBTSの開通を待つことなく、プラカノン店は199