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第5回恵比寿映像祭、開催中! テーマは「パブリック⇄ダイアリー」
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第5回恵比寿映像祭、開催中! テーマは「パブリック⇄ダイアリー」
第5回目を迎える、映像とアートの国際フェスティバル・恵比寿映像祭が東京都写真美術館で開幕した。国内... 第5回目を迎える、映像とアートの国際フェスティバル・恵比寿映像祭が東京都写真美術館で開幕した。国内外から集結する多彩な作品やプログラムを通して映像表現のいまを問う本フェスティバル。今回は「パブリック⇄ダイアリー」をテーマに、公と私の境を往復する「日記」のあり方を問いかける。 開館時間は20時までと通常より長め ——旧来、日記は私的な空間で主観的に記すもの、とされてきましたが、メディア技術や情報システムの変転によって私的な空間がさまざまな形で浸食され、管理されうる現代にあって、「私」を問うことは、裏返しに「公」をもまた問うことにほかなりません。映像の力によって、「私」が「歴史」になり、「公」が「日記」として読まれるような、揺らぎにも似た領域に、光をあててみたいと思います。(開催主旨より) 鈴木康広《記憶をめくる人》2013年(恵比寿ガーデンプレイスセンター広場) 公私の境界を行き来する「日記