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本村出身服部祥多さん 序ノ口「服部桜(はっとりざくら)」誕生 10月26日発表の新番付に | 茅ヶ崎 | タウンニュース
市内本村出身の服部祥多さん(17)が式秀(しきひで)部屋=茨城県龍ヶ崎市=に入門し、先月行われた大... 市内本村出身の服部祥多さん(17)が式秀(しきひで)部屋=茨城県龍ヶ崎市=に入門し、先月行われた大相撲秋場所の新弟子検査に合格した。11月(九州)場所の番付表の序ノ口に、服部さんの四股名「服部桜」が登場する。 服部さんが相撲に魅せられたのは梅田小低学年の頃。学校からの帰路、本村の八王子神社前の坂道で転倒し左肘を怪我したため翌日、学校を休んだ。テレビを見ていると、昼過ぎの相撲中継が目に映った。「こんな早い時間からやっているんだ」と、まだ大銀杏姿ではない力士の奮闘ぶりに驚いたという。後日、相撲好きだった祖父と一緒にテレビ観戦をしていると、当時前頭だった把瑠都(ばると)が新大関の白鵬に勝ち星を挙げた。「こんな豪快な上手投げができるってすごい。面白い」と率直に感心したという。 式秀親方との出会い 相撲に興味をもち、祖父と秋場所の観戦に国技館へ出かけると、塩をまく姿で有名な北桜関(現・式秀親方)にば
2019/06/04 リンク