エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
遠隔操作事件、謎深まる片山被告の冒頭陳述書 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
遠隔操作事件の初公判が2月12日に行われた。検察側の証拠、および異例の被告による冒頭陳述を見てみ... 遠隔操作事件の初公判が2月12日に行われた。検察側の証拠、および異例の被告による冒頭陳述を見てみたい。 間接的なものが多い検察側の証拠 2月12日、東京地裁でパソコン遠隔操作事件の初公判が行われた。片山祐輔被告は、2012年6月から9月にかけて、小学校やイベント等への襲撃予告などをネットで書き込んだ威力業務妨害・ハイジャック防止法違反のほか、複数のパソコンに遠隔操作ウイルス(トロイの木馬)を感染させたウイルス供用罪で起訴されている。 初公判では検察側による冒頭陳述に加えて、被告本人による異例の冒頭陳述も行われた。片山被告は「徹頭徹尾、事実無根です」と無罪を主張した。 検察側が有力な証拠としているものが三つある。一つは片山被告の職場のパソコンにあったウイルス作成の痕跡だ。この事件では、遠隔操作のプログラム「iesys.exe(アイシスエクゼ)」が使われていたが、片山被告の派遣先のパソコンに、
2014/02/24 リンク