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正恩氏の秘密資金「ミサイル実験の連発で枯渇」 : 国際 : 読売新聞オンライン
【ソウル=中島健太郎】米政府系放送局「ラジオ自由アジア(RFA)」は25日、北朝鮮の金正恩(キム... 【ソウル=中島健太郎】米政府系放送局「ラジオ自由アジア(RFA)」は25日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が核実験やミサイル発射実験を繰り返したため、秘密資金がほとんど枯渇していると報じた。 2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪参加を決めたのも、苦境にあえぐ経済を支える狙いという。北朝鮮高官と関係のある中国消息筋の話としている。 RFAによると、正恩氏が父親の金正日(キムジョンイル)総書記から引き継いだ秘密資金で弾道ミサイル発射と核実験を繰り返したことが理由だ。 2013年末に完成した南東部・江原道(カンウォンド)の馬息嶺スキー場や首都平壌(ピョンヤン)で16年4月に着工した高層マンション街「黎明(れいめい)通り」の建設など正恩氏の肝いり事業で浪費を続けたことも一因という。消息筋は、北朝鮮指導者の秘密資金を管理する同党「39号室」の幹部から、資金の枯渇を心配する発言を聞いた
2018/01/29 リンク