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近世の朝廷と宗教 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
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近世の朝廷と宗教 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
政権成立から幕末の王政復古に向かうまで、江戸幕府はいかに天皇・朝廷を統制していたのか。基本的な支... 政権成立から幕末の王政復古に向かうまで、江戸幕府はいかに天皇・朝廷を統制していたのか。基本的な支配構造の確立、儀礼と秩序重視への幕府の政策転換、古代の先例への回帰指向など、変容する朝幕関係の実態を三期に時代区分して解明し、身分編成への影響も考察。祈祷や祭祀など、天皇・朝廷の保持してきた機能を幕藩制国家のなかに位置づける。 ★第37回 角川源義賞「歴史研究部門」受賞! はじめに/Ⅰ 近世の天皇と朝廷(江戸幕府の朝廷支配〈朝廷支配の基本的枠組み/幕府支配の下での朝廷の変容〉/後期幕藩制と天皇〈吉宗政権と朝廷/宝暦期の朝廷/宝暦事件と秘喪/松平定信と光格天皇〉/「禁中並公家諸法度」についての一考察―公家の家格をめぐって〈『慶長公家諸法度註釈 全』/公家の家格をめぐって/補説 史料紹介「禁中並公家諸法度」〉以下細目略/近世門跡の格式/付説 朝廷をとりまく人びと―江戸幕府の統制の下で)/Ⅱ 近世の宗