独裁者は69歳で死ぬという法則がTwitterで話題に

本日、金正日総書記の死亡が伝えられ世間を騒がせた。2011年は激動の年だったがまさか北朝鮮の金正日氏が最後に死亡するという、歴史的な出来事が年末に伝えられるとは誰が想像しただろうか。さて、金正日氏だけではなく世界には様々な独裁者がいたわけですが、それら独裁者が偶然にもすべて69歳でなくなっているという奇妙な事実が話題になっております。 69歳でなくなっているのは以下の4人の独裁者だ ●カンボジアのポルポト（1928年5月19日生まれ 69歳没） ●イラクのサッダームフセイン（1937年4月28日生まれ 69歳没） ●リビアのカダフィ（1942年6月7日生まれ 69歳没） ●北朝鮮の金正日（1941年2月16日生まれ 69歳没） 彼ら全てが69歳で亡くなっていると話題になっている。単なる偶然なのか、それとも政治的な背景があるのかは不明だが、いずれにせよ69歳という節目を迎えそろそろ次世代への

[okoppe8]

まあある意味ロックな生き方だし。

[triggerhappysundaymorning]

"それら独裁者が偶然にもすべて"<4人だけだろw.

[geopolitics]

独裁者は過労死する。

[You-me]

へーこんなヨタがあったのね／独裁者も結構いるから、ランダムな現象ならこの程度よる年齢はあるよねという

[ainikoi634]

金正日が亡くなったのは19じゃなくて17だろ？

[tachisoba]

北朝鮮の場合は、平均寿命がそのぐらいなので普通だと思う。むしろ平均寿命が北朝鮮より低いロシアにおいてはどうなんでしょう、とも。

[xsinon]

こういうオカルトっぽいネタ面白い