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【多羅葉】ハガキのもとになった、文字が書ける不思議な葉っぱ - 禅の視点 - life -
【多羅葉】葉書のもとになった、文字が書ける不思議な葉っぱ 通信技術の発達で、人と連絡を取る際に葉書... 【多羅葉】葉書のもとになった、文字が書ける不思議な葉っぱ 通信技術の発達で、人と連絡を取る際に葉書(はがき)を用いることは随分と少なくなった。 知人とのやりとりはケータイなどのデジタル機器が主体となり、62円もかけてしかも届くまでに時間のかかる葉書を選ぶことはほとんどない。(年賀はがきは52円) 機会があるとすれば年賀状や、結婚式などの出欠確認のためにというような改まった内容を記す場合か、もしくは絵手紙のように、あえて葉書を使用するといったものくらいではないだろうか。 次第にその活躍の場が縮小している葉書であるが、この葉書というものが考え出された背景にはちょっと面白い経緯がある。 そこで今回は知られざる葉書の出生の秘密と、葉書と仏教との意外な関係についてご紹介したい。 葉書はどうやって生まれたのか 葉書を考案したのは、郵便制度の生みの親である前島密(まえじま・ひそか)である。明治期のことだ
2017/09/03 リンク