脱“土管”へ 通信大手 スポーツ中継参入のワケ｜NHK NEWS WEB

ＮＴＴドコモは２月８日、イギリスの動画配信大手パフォームグループと提携して、スポーツ中継の分野に参入することを発表しました。先行して去年３月に参入したソフトバンクに相次ぐ動きです。その背景には “土管” とも呼ばれる通信回線を提供するだけの存在になってしまうという危機感があります。 （経済部 小田島拓也記者） ＮＴＴドコモは２０１１年に映画やドラマの定額配信サービスに乗り出しました。その後、サービスの対象を音楽や雑誌に拡大。スマホ契約者数の伸びが鈍化する中で、コンテンツ事業を新たな収益の柱に育てたいという狙いからでした。 幅広い利用者を獲得するため、サービス提供をドコモの契約者に限定せず、月額料金も自社と他社のユーザーに差をつけない “キャリアフリー”戦略 を掲げてきました。 しかし今回のスポーツ配信では、 一転してドコモユーザーを優遇する戦略に転換 しました。 イギリスの動画配信

[doroyamada]

自社でコンテンツを作っているソフトバンクはともかく、提携しているだけのドコモのやっているのは土管の販売促進でしかないと思うんだが。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

ドカンと一発当てたいのか