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北朝鮮のミサイル 落下海域は日本本土にこれまでで最も近い | NHKニュース
北朝鮮が今週発射した弾道ミサイル4発のうち、1発が能登半島の北北西およそ200キロの海域に落下し... 北朝鮮が今週発射した弾道ミサイル4発のうち、1発が能登半島の北北西およそ200キロの海域に落下したと推定されることが政府の分析で明らかになりました。これまでで最も日本の本土に近いうえに、4発は南北に80キロ程度の等間隔で並んで落下したと見られることから、政府内からは技術レベルの向上が著しいと懸念する声が相次いでいます。 政府は、北朝鮮の技術レベルを把握するため、ミサイルが到達した高度や飛距離などについて、アメリカや韓国などと情報を共有しながら詳細な分析を進めています。 その結果、4発のうち1発が能登半島の北北西およそ200キロの海域に落下したと推定されることが明らかになりました。政府関係者によりますと、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、去年の8月と9月にも日本の排他的経済水域に落下したと推定されていますが、今回は、過去のいずれのミサイルよりも日本の本土の近くに落下したということです。 さらに
2017/03/09 リンク