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『なんくる姉さん』、いま時代は褐色娘ブームなり
クメタ節効いてますね! 今作は『かくしごと』よりもクメタ節が効いているかもしれない。 クメタ節とは... クメタ節効いてますね! 今作は『かくしごと』よりもクメタ節が効いているかもしれない。 クメタ節とは、日常のあるあるを痒い所に手が届く範囲で毒をもっていながらソフトに主張することである。つまり簡単に言えば、久米田康治先生とはゴーマンをかまさない小林よしのり先生なのである(なんだそりゃ)。 作者自ら前に出ること無く、キャラに語らせるからシュールな日常ギャグ漫画としてクスリとさせられ上質な社会風刺ともなるのです。今作『なんくる姉さん』は『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』の正当な続編、進化系なのかもしれない。こういうのが読みたかったという久米田先生のファンも多いのではないでしょうか。 一茶となんくる姉さん 現代人は何でも気にしすぎなんですよ。まあ確かにスマフォが普及して、世はインターネット時代、SNS時代、何でも直ぐに拡散して賛否の意見が飛び交ってますからね。他人の目を気にしてしまうよう世の中に
2016/09/25 リンク