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実在の児童を描いたCG、東京地裁が児童ポルノと判断 | スラド YRO
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実在の児童を描いたCG、東京地裁が児童ポルノと判断 | スラド YRO
実在の児童を撮影した80年代の写真集を元にCGを描いて販売した男性が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(... 実在の児童を撮影した80年代の写真集を元にCGを描いて販売した男性が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)の疑いで逮捕された事件で、東京地裁がCG34点のうち3点を児童ポルノであるとし、有罪判決(懲役1年執行猶予3年、罰金30万円)を言い渡した(朝日新聞)。 判決では「一般人が見て、顔や胸、性器など重要部分で実在の児童を忠実に描写したと認識できれば、児童ポルノとして処罰対象になる」との判断が下され、この基準で34点のうち3点を児童ポルノ、31点をそうでないと判断したとのこと。 そうでない31点がどのようなものであるか、今後のためにぜひ公表してほしいものである。