白い世界地図についての話 - ところでロマンチックを知らせる回覧板は、いつごろ回って来るのか

ここのところ色々忙しくてブログの更新をさぼり気味だったので、ちょっと気合いれなくては...。 私の趣味としては読書という大きい柱があるのだけれど、ここ１，２年その読書に妙な傾向が出てきている。その傾向というのは、特に楽しくもないのだけれどこの本読んでおいた方がいいかな、ということで読んでいる本だ。 一般的に趣味というと楽しいから続けるのが当たり前のはずだが、「あれ、何で私はこんな難解なことが書いてある本を読んでいるのがろうか？まぁいいか」と一人でブツブツ言いながら読んでいたり、本によっては読めずにギブアップしたりしている。 動乱のインテリジェンス (新潮新書) 作者: 佐藤優,手嶋龍一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/10 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (9件) を見る 佐藤優さんと手嶋龍一さんの対談本。対談本好きな私としては、二

[yuriyuri14]

佐藤優さんはとにかく冗談みたいに頭が良い人です。怪しいというか、クセのある人ですけれどね。

[watto]

あと 佐藤優 氏は一般人にアクセスできない情報源がありますからね。

[hideame]

佐藤優さんは前から面白いですね。世界情勢の本は予測が多い中で、過去の話を事実として軽い暴露をするのは面白いかも知れません。これは必ず読みます。

[kilminwq]

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