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アフリカでザリガニ繁殖、固有種に危機 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース
アメリカ南部で人気の食材「アメリカザリガニ」が、はるか遠くアフリカで繁殖している事実が判明した。... アメリカ南部で人気の食材「アメリカザリガニ」が、はるか遠くアフリカで繁殖している事実が判明した。天敵がいないので勢力を一気に拡大し、淡水の小魚、魚卵、軟体動物、甲殻類、水生植物を食い荒らしているという。 侵略的外来種の体長は約15センチ。既に、ケニア、ルワンダ、ウガンダ、エジプト、ザンビア、セーシェル、モーリシャス、南アフリカの湖沼や湿地で広く分布が確認されている。 自然保護活動家は、マラウイ湖、タンガニーカ湖、ビクトリア湖など、数千とも言われる固有種を育む東アフリカ地域の湖への進出を警戒しているという。 「ザリガニの移入で湿地の動物や植物が絶滅すると、生態系のバランスが崩れ、正しく機能しなくなってしまう」と、国際自然保護連合(IUCN)の「種のプログラム」で外来種部門のグローバル・コーディネーターを務めるジェフリー・ハワード氏は語る。 ◆“おいしい”侵略者 アメリカザリガニは1
2012/01/11 リンク