反橋下市長の人たちがなぜ共感されず非力なのか - 大西 宏 （アゴラ） - Yahoo!ニュース

報道ステーション・サンデーで、橋下市長と、『橋下主義（ハシズム）を許すな！』を共著した北海道大学の山口二郎教授と直接対決させていました。番組は、橋下市長の一方的なペースとなり、山口教授が言葉を失う展開となりましたが、そのことがツイッターなどでも話題になっていました。 【報ステなう。】報道ステーションサンデー「橋下徹×山口二郎」感想まとめ - Togetter : 皮肉なことに、対決どころか、橋下市長の全国の視聴者にむけた格好のプレゼンテーションの場になっていたように感じます。しかしなぜ反橋下キャンペーンを行った人たちは共感をえることもできず、また非力なのか、個別の問題を取り上げ批判するしかできないのかに関心を持ってしまいました反橋下キャンペーンを行なった人たちの主張はさまざまでしょうが、大きくまとめると、橋下市長のキャラクターや振る舞いへの感情的反発、教育を聖域とし政治が介入してくるこ

[kechack]

別に大阪府と大阪市を統合するのは構わないし、大阪の人が是と決めたことだからどうぞ。ただその他の個別政策、交通政策や教育政策、芸術政策が市長の人気だけでお粗末なものまで支持されてしまうのはいかがなものか

[nippondanji]

ソフトだが完膚無きまでの批判。

[zhenyan]

反橋下市長の人たちがなぜ共感されず非力なのか - 大西 宏