生まれたのが大阪の此花区(USJのあるところ)で、10歳で尼崎に引っ越して、結婚する27歳までの青春時代を過ごしました。 なので、ニュースなどで「尼崎」の2文字を見ると、それが良いニュースでも悪いニュースでも、やっぱり気になります。 戦後の赤線・青線に起源を持つ兵庫県尼崎市の花街「かんなみ新地」。この街で営業を続けていた約30店が11月に入り、一斉に閉店した。 「飛田新地とは対照的…」尼崎の色街“かんなみ新地”で70年続いた「警察の黙認」が終わった“ウラの事情”《遊郭が一斉閉店》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 尼崎には、いわゆる「ちょんの間」と呼ばれる歓楽街があり、それまでは暗黙の了解で営業を続けていたのが、さすがにコロナ禍で休業したけれど、やっぱり我慢できずに再開してたら「御用だ!」となったみたいです。(詳しくはちゃんと読んでネ!) さて、自分は尼崎で青春時代を過ごしてきま