パーソナリティをつとめる、ラジオ番組が「不適切な投稿により」放送を休止したことが公表された、タレント・YouTuberのフワちゃん。フワちゃんの所属事務所が、TBSの取材に回答し、コメントを寄せまし…
![【フワちゃん】所属事務所 「投稿時点では、既に凍結されていたアカウントを除き、Xの別のアカウントはございません」 【不適切投稿】騒動にコメント | TBS NEWS DIG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a273227a2e3d08c11bbadda62d9a4344f04420a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsdig.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2F7%2F1200w%2Fimg_874591890a9ef106fb65a5db1bc39d3f219676.jpg)
乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 「都知事選」 6月から7月に切り替わる頃、ウイルス性胃腸炎と夏風邪を併発して、数日間の休養をいただいた。ちょうど都知事選の選挙期間中で、スマホひとつあれば情報をたくさん手に入れられたので、街頭演説や討論会、新聞、各候補者の発信、気になる候補者の著書など、自分にも手が届く範囲の情報をたどっていた。選挙には元々行っていたけれど、ここまで関心を持つようになったのは報道番組に出演するようになってからだ。 初めて経験した報道番組は、2022年の参院選の開票特番だった。それから2年、政治家でもないしジャーナリストでもない、どこかの団体の代表でもなければ特定分野の専門家でもない
7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、本当に悔しかったのが選挙が終わった後
その事件は私が1歳の時に起きました。覚えていることはありません。 中国人の父と母は、大きくなってからも私に語ろうとはしませんでした。 中国政府は事件の死者数を319人としていますが、それよりもはるかに多いという指摘もあります。 あれから35年。真相は今も、明らかにされていません。 あの時、私のもう1つの祖国で、何が起きたのか。 (中国総局 高島浩) 私の祖母は日本人です。満蒙開拓団として旧満州に渡りました。 戦後、帰国できずに大陸に残った「中国残留婦人」で、養子に出されていた中国人の男の子を引き取り、育てました。のちの私の父です。 父は中国人の母と結婚。1988年に中国東北部・黒竜江省で私が生まれました。そして6歳の時、国の援護事業のもと家族4人で帰国し、私と両親は日本国籍を取得しました。
Mrs. GREEN APPLE 「コロンブス」ミュージックビデオ公開停止に関して 2024.06.13 6月12日にMrs. GREEN APPLEの新曲 「コロンブス」のミュージックビデオを公開いたしました。 本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGA で制作いたしましたが、 歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました。 当社における公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 今後はこのような事態を招くことのないよう細心の注意を払い、皆様にお楽しみいただける作品をお届けしてまいります。 ユニバーサル ミュージック合同会社 EMI Records / Project-MGA
コカ・コーラCoke STUDIOキャンペーンソング Digital Single コロンブス 2024年6月12日(水)リリース https://lnk.to/mga_Columbus いつか僕が眠りにつく日まで 気まぐれにちょっと 寄り道をした500万年前 あの日もやっぱ君に言えなかった 偉大な大発明も 見つけた細胞も 海原に流れる 炭酸の創造 いつか僕が眠りにつく日の様な 不安だけど確かなゴールが、 意外と好きな日常が、 渇いたココロに注がれる様な ちょっとした奇跡にクローズアップ 意味はないけど。 まだまだまだ気づけていない 愛を飲み干したい 今日も 「ごめんね」 それは一番難しい言 大人になる途中で 僕は言えなかった 文明の進化も 歴代の大逆転も 地底の果てで聞こえる コロンブスの高揚 いつか君が乗
共産党福岡県委員会が2月に開いた県党会議で、流行語大賞で入賞した「ご飯論法」の発案者の党員で漫画評論家の神谷貴行氏に対し、党側が規約違反と認定したブログの削除を求めていたことが18日までに分かった。産経新聞が関係者から入手したメモでは「ブログを削除し、自己批判すべきだ」などと幹部が迫っており、言論封殺と批判される可能性がある。産経新聞は党側に事実関係の確認などを求めたが、同日までに回答はなかった。 神谷氏は党首公選制を訴えて除名されたジャーナリストの松竹伸幸氏の処分見直しを県委員会内で主張。その議事内容をブログで公表したことが規約違反に当たるとして、2月の県党会議で神谷氏を役員である県委員に再任しなかった。 県党会議では、内田裕県委員長による活動報告後に討論が行われ、神谷氏にも発言機会が与えられた。神谷氏は、ブログへの投稿を規約違反とした党側の決定は「虚偽決定」と反論。内田氏ら県党三役から
ドジャース大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が大谷の銀行口座から預金を盗み違法賭博の胴元に送金していたスキャンダルは、銀行詐欺容疑での訴追という形でひとつの決着を迎えた。訴追の一報が流れると、米専門テレビ局ESPNの敏腕記者ジェフ・パッサン氏はX(旧ツイッター)に「どのように口座にアクセスされたのかという長い間の謎がついに明らかになった」と投稿した。 冷静に整理「訴追されるまで」 水原容疑者が大谷の口座に不正アクセスし違法スポーツ賭博の借金返済のため盗んだ預金は当初は450万ドル(約6億9000万円)と伝えられていたが、実際はその3.5倍以上の総額1600万ドル(約24億5000万円)にも上った。違法賭博は2021年12月から2024年1月までの間に約1万9000回、1日平均で約25回も行われ、訴状に記された同容疑者のメールの記録には胴元のマシュー・ボウヤー氏から借金返済を催促され追い詰めら
https://twitter.com/KomeiT2/status/1758850124170838306 このキャプチャはTBSの「7daysニュースキャスター」放送のもの。2月17日に最後の蘇民祭があることから特集及び中継などが行われる。まず、komei氏の投稿内容だと「意識の高い人」が祭りを終わらせようとしたと読める内容になっている。ただし、この論旨から逃げられるように続く投稿で「補足」として「因果関係は不明」とはしている。しかし、そもそも祭り終了の理由は妙見山黒石寺自体が次の様に述べている。 令和7年以降の黒石寺蘇民祭について 令和7年以降の黒石寺蘇民祭については、実施しないこととなりました。 その理由は、現在祭りの中心を担ってくださっている皆様の高齢化と、今後の担い手不足により、祭りを維持していくことが困難な状況となったためです。 今後可能な限り祭りを継続することも検討しました
2024年1月 印象に残った番組・コンテンツ・ニュース01日 「マヂカルラブリーno寄席」(配信) 02日 『川島明の辞書で呑む』(テレ東) 02日 『アイドル誕生』(BSプレミアム) 03日 『侵略者たちの晩餐』(日テレ) 04日 『太田光のテレビの向こうで』佐野元春(BSフジ) 04日 『お笑いエスポワール』(TBS)※よぴぴ 08日 松本人志、活動休止発表 08日 『あたらしいテレビ2024』(NHK) 09日 『イワクラと吉住の番組』「クイズふまんだらけ」(テレ朝) 13日 『M-1グランプリ2023 アナザーストーリー』(ABC) 14日 「男・出川哲朗 還暦祭り」(横浜アリーナ) 17日 エスパー伊東の訃報(16日死去) 20日 『中居正広の土曜日な会』「さよなら大好きな店」(テレ朝) 20日 『フェイクドキュメンタリー「Q」』「隠しリンク - Hidden link」(You
タレント・ビートたけし(77)。芸歴50年を超える言わずと知れた大ベテランだ。80年代の漫才ブームでツービートとして活躍していた頃から“毒舌”トークでお茶の間をわかしてきたが、そんなたけし本人は「お笑い芸人こそ常識が必要」と語る。その理由の一端を、1月30日に上梓する新刊『人生に期待するな』から抜粋してお届けする。 よく芸人が非常識なことを言ったりやったりしたとき、芸人なんだからしょうがない、なんて擁護にもなんないことでまとめようとするヤツがいる。だけど、お笑い芸人に限っていえば、常識がない芸人は大成しないんだよ。 なぜなら、笑いってのは、常識的な日常の中に潜んでいるもんだし、常識がないと笑いとヤバい発言とのギリギリの際がわからないからだ。 常識を持つっていうのはけっこう難しくて、芸人じゃない一般人にも常識のないヤツはけっこう多い。一般常識っていうように、誰でも知ってることを知ってたり、一
林 雄司 @yaginome dailyportalz.jp/dpq/kaisha-kaw… 会社を作ってデイリーポータルZを運営することにしました~。 みんなはげます会に入ってください。 --- #DPZ デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります 2023-12-20 13:56:33 リンク デイリーポータルZ デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 (林雄司) 758 users 543 リンク デイリーポータルZ 元旦はマイナンバーカードで凧揚げ ~2024年からのデイリーポータルZ 来年2024年1月1日付で、デイリーポータルZの運営会社が変わることになりました!ウェブマスター林、はげます会担当橋田、編集部 古賀の3人
話題になってたから見たけど米山さんの指摘がすごい刺さってて面白かった。 www.youtube.com めちゃくちゃムキになってる上に返しが弱い弱い。 最後の方「米山さんは買春したじゃないですかー!」ってひたすら幼稚園児のように繰り返すだけ。 まじで「有意義な議論」をする能力がまったくないなと思いました。 ひろゆき、異世界でも論破で無双します 1 (MFC) 作者:はたしま 卯月KADOKAWAAmazon 人に対してはアレってダメ出しするくせに、自分がダメ出しされた時に答えない 人を罵倒して自分が偉そうにするしか能がない 人の言ってることの主旨を確認せず、話を捻じ曲げてそれを否定してるだけ とにかく相手が悪いことをいってるように「見せかける」技術は優れているけどそれだけ 全体像を理解できず、枝葉末節だけをつついてなにか反論したつもりになっているだけ 自分が不利になると、相手の意見を受け止
観終わって最初に思い浮かんだのは、意外とコンパクトに収まったな、という妙な腹落ち感だった。『ゴジラ -1.0』はそのタイトルが示唆するように、戦後の荒野を背景として人々を更に徹底的に叩きのめす、深く昏い怪獣映画になるのではなかろうかと、ほんの少しだけ想像していたのだ。が、この作品は物語として手堅く展開し、ほとんど予定調和に近いエンディングを迎える。「戦後」というものが内包する無尽蔵の物語性を思えば、この怪獣映画がもたらす結末は、ある種控えめさすら感じさせるものだ。 シン・ゴジラの轍を踏まない 前作『シン・ゴジラ』は、庵野秀明の個人的なビジョンが強く反映された映画で、彼と同じ完成を持つ観客に特に響いた作品だった。その特異性と徹底した内容が功を奏し、かつ「震災」という2010年代の日本人が共有する文脈のおかげで、より多くの観客に受け入れられるヒット作となったのだけれど、映画としてはオフビートで
「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。 しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。 その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。 「暇空茜」問題、これまでに何があったのか(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散 新宿の路上などで若年女性へのアウトリーチ活動を続けてきた一般社団法人Colaboの活動がネット上で槍玉に上げられ、「暇空茜」こと水原清晃氏から2回の住民監査請求が行われたのは2022年末。1回
評価:★★★★★星5.0 (僕的主観:★★★★星5.0つ) 久々の文句なしの星5つ、文句なしの傑作。最後まで引き摺り込むドラマチックなサスペンスで面白い。そして深い。脚本が、ドラマチックになっていて見事。なのに、報道ってこんなに淡々と事実確認する大変な仕事なんだって、地道さが主軸という、本当に見事な映画。アメリカの報道メディアもの映画の類型としても、その最前線であり傑作に名を連ねるのにふさわしい。『大統領の陰謀(1976)』『ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書(2017)』が面白かった人は、絶対見るべし。 www.youtube.com ポイントは、性犯罪の加害者がシステムによって守られる仕組みがあること、「それ自体」まで踏み込まないと、これを正せない、その「構造」を映画では体験させてくれる。また、この大きなブレイクがあって、次々に女性が沈黙を破って、世界的に#MeTooの嵐が巻き起こるき
www.jprime.jp この会見については、質問をしていた(というか自説を長々と語っていた)記者の無作法も含めて話題になっています。 僕自身は、ジャニーズ事務所やそのタレントたちに格別の思い入れはないのですが、こうして、子どもや若者を自分の欲望のために食い物にしていたクソジジイがあの世に行ってしまった後で、寄ってたかって、その会社や所属タレントを責めるメディアの厚顔無恥な姿勢に呆れてもいるのです。 この事務所内に自浄作用があればよかったのだけれど、自分の親や親族が性加害を行なっているという噂を聞いて、本人に直接確かめ、諫めることができる人が、どのくらいいるだろうか? 自分が所属している組織で、「そんなこと」が行われているかもしれないというのを聞いて、仕事を失う覚悟で、事実を確認できるだろうか? 自分自身が被害に遭ったとしても、その後仕事で成功できたとしたら、負の経験をあえてオープンにし
そこから街中へと帰るわけだが、前日のウェールズ対ポルトガル戦の時には、なんとメディアバスが勝手にキャンセルされていた。運転手が現れなかったのだ(私は、イングランド人とウェールズ人が喧嘩歌合戦をしているトラムで帰った。これはこれで最悪の体験だ)。 ニースのメディア担当者は「このようなことが二度と起きないように対処する」とメールで詫び、日本対イングランド戦では万全を期すことを約束した。 「やめようかな。明日の朝、早いんだよね」 ところが、である。 メディアバスは25時にやってこなかった。私はラジオ出演があったため、バスを使うのを諦めていたのだが、利用した人の話によれば、結局、バスが出発したのは25時30分だったという。しかも、その運転手は驚きの言葉を取材陣に発した。
マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く Photo by THE RIVER 2019年10月、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的ヒットから間もない頃に、巨匠マーティン・スコセッシが「マーベル映画は映画(cinema)ではない」と発言したことは大きな物議を醸した。「よくできているし、俳優も与えられた環境下でベストを尽くしているけれど、最も近いのはテーマパークだと思う」と語ったのだ。 あれから4年、スコセッシの危機感は変わっていなかった。英GQのロングインタビューで、スコセッシは再びスーパーヒーロー映画のありかたに警鐘を鳴らしている。フランチャイズ作品やコミック原作映画の氾濫を、彼は“映画文化に対する一種の危機”として捉えているのだ。 では、スコセッシの真意とはいったい何か。実際のところ、スコセ
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