自分のはてブが気に入らなかったのか1ヶ月前からTwitterで粘着されてる。意図が曲解されていたので最初はちゃんと説明していたのだけど、自分の考えを押し通すばかりで話し合いの余地がない。それでブロックしたらまた別の捨て垢でリプを飛ばしてくる。 別に何か脅迫めいたことを言われているわけではないが、その話の通じなさと執着が怖い。はてブも含めたSNSのユーザーネームを統一しているので、ブログも監視されているんじゃないかと不安になる。本名はオープンにしてないものの、ユーザーネームでPeatix経由のイベントに参加することはある。そこに現れて危害を加えられたらどうしようとhagexの事件が脳裏を駆け巡る。 Twitter経由、ブログ経由で沢山の繋がりが得られたし、そこから仕事に繋がったこともあった。なのでアカウントを閉じることに躊躇いはあるけれど、一旦は両方とも閉じて、しばらく離れた後にそれぞれ別の
Josh.S.Tokunaga @Josh_S_Tokunaga ここ10年で急成長してて、障害福祉の分野では賛否のあったビジネスモデル。良い点は障害者に正規雇用と賃金を提供できること、悪い点は実質的な障害者の「厄介払い」として機能しかねないこと。制度の問題もあって白黒はっきりつけられないんだよね。ちょっと説明するね。(続) news.yahoo.co.jp/articles/4aa27… 2023-01-10 08:40:07 リンク Yahoo!ニュース 障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用(共同通信) - Yahoo!ニュース 法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、企業に貸農園などの働く場を提供し、就労を希望する障害者も紹介して雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かっ 1 user 139
犬がいる生活に憧れるけど、ペット不可のアパートなので飼えない。せめて犬を連れて散歩している気分を味わいたいので、犬のバッグをつくって散歩してみた。 憧れの犬ライフ 犬を飼いたい。でもそのためにはまずペットOKの物件に引っ越さなければいけないのだ。なかなかいい物件に巡り会えず、悶々とする日々。せめて犬を散歩している気分だけでも味わって、犬欲を満たしたいと思い、犬を散歩してる風のバッグをつくることにした。 完成したのがこちら。 足にキャスターがついていて、押すと前にすすむ。完全に散歩している むちっとしている黒柴 背中にファスナーがあって、結構たくさん入る! ただのバッグだが、想像以上に散歩している気分を味わえたし、かなり愛着がわいている。 まずはどんな風につくったか、説明していこう! いきなり自宅待機 年末、仕事納めをした日から集中してつくるぞ!と意気込んでいたのだが、その日に自宅待機が決定
2022年8月 新潟県向けにラジオ第1で放送したラジオ特番「DJ松永のそれでいいじゃん」。長岡市出身で ヒップホップユニットCreepy NutsのDJ松永さんが、母校の中学校で後輩たちの等身大の悩みに向き合いました。放送に盛り込んだ深くうなずけることばの数々。放送だけで終わらせるのはもったいない!と この記事では中学生の質問に真摯に向き合ったDJ松永さんのことばを放送さながらにお伝えします。 母校のジャージを着て登場 質問にこたえるDJ松永さん リーダーならではの悩み 最初の質問は、3年生の女子生徒。体育祭でリーダーを務めることになり、大勢の前に立つリーダーならではの悩みを打ち明けました。 生徒:自分は大勢の前に出るとかなり緊張しちゃうタイプです。松永先生は大勢の人の前でライブとかをすると思うんですけど、どうやったら緊張しないですか? DJ松永
「男女平等パンチ」の件に関連して書く。日本の男で、うっすら女性に対する不満や不公平を感じている「ミソジニー予備軍」とでも言うべき男は、少しずつ増えてると思う。 増田での反応にもあった通り、男は一度は「男なら女性に暴力を振るってはいけない」と親や教師から教育される。 それはまあ当然のことだと思うんだが、一方で「女性も男に暴力を振ってはいけない」という部分は省略されていて、そもそも女性は暴力を振るわない存在であるかのような教育がされることに、違和感を感じるんだろう。 男女平等の意識は親世代から子世代にも受け継がれ、今やかなりの若人が男女平等を支持しているが、一方で上記のような教育がなされるので、男は幼少期からアンビバレントな環境に晒されている。その結果、「男は蔑ろにされている」という意識を持っている人は多いんじゃないか。 そこで「世界は今も男尊女卑なんだから我慢しよう」となるか、「男女平等なの
町山智浩さんが2023年1月10日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で日本映画と韓国映画の映像の違いについてトーク。その違いを生むものについて、話していました。 (山里亮太)でも今、韓国とか映画とか、すごい強いじゃないですか。エンタメが……もうアイドルにしても、すごいですよね。 (町山智浩)だって、国を挙げてやってるんだもん。だってもうスタッフを一時、ハリウッドに全部、国費で留学させたりしてたから。で、カメラとかもすごくいいんですよ。韓国映画って日本映画とは決定的に画が違うじゃないですか。深みが。あれって、いいカメラを使っているからなんですよ。 (山里亮太)ああ、シンプルにその理由なんですか? (赤江珠緒)そうなんですか? えっ、日本のカメラ、絶対によさそうだと思ってましたよ。 (町山智浩)日本のカメラって、ソニーのカメラとか、いいんですけど。ものすごく高くて、日本の映画の予算だと、使え
男女平等パンチというワードが、日本の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわかに話題になっている。 今回の動画に限らず、SNS上では、 ・女性が男性に暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン というような映像に対し、喝采を送る男性が一定数いる。 そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。 そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。 しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画に喝采を送る原因の一つでもある。 どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、 ・女性の持つ特権と特権意識によって、一方的かつ物理
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