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なんで国際機関に参加できたり、その長になれたりするんだろう。 ・報道の自由を制約 ・言論の自由を制約 ・表現の自由を制約 ・知る権利制約 あたりは客観的な証拠もあるだろうし。少数民族への弾圧も凄まじいし。北朝鮮みたいに制裁措置受けてもおかしくないと思うんだけど。なんで表側の人間として扱ってもらえてるのか不思議。教えてエロいひと
週に1回も運動しない10代後半~40代後半の女性が増えていることが7日、スポーツ庁が8日の体育の日を前に結果を公表した平成29年度体力・運動能力調査で分かった。特に18~19歳女性の運動離れが顕著で、20年前に比べ、週1回以上の運動実施率が10ポイント以上低下して30%台になった。 調査は昨年5~10月に実施。6~79歳の男女を対象に、握力や上体起こしなど6~9項目の体力・運動能力を調べるとともに、運動習慣などを聞いた。また、29年度は現行方式となって20回目にあたるため、10年ごとの運動実施率を比較した。 それによると、「週1日以上運動する」割合は、男女とも10代前半は80%前後と高いが、10代後半から低下し、女性は30代から、男性は50代から再び上昇する傾向がみられた。 ただし20年前の10年度調査に比べると、男性はほとんどの年代で「運動する」割合が増えたが、女性は小学生と50歳以上を
「考え、議論する」という方針を打ち出し、戦後初めて「教科」になった道徳。今春、小学校で始まり、来春から中学校でも始まります。従来の「道徳の時間」から特に変わるのは、検定教科書を用い、児童生徒を評価する点。でも教科書をめくると、これが本当に道徳的なのかと疑問が浮かぶ教材もあります。そもそも、道徳って何でしたっけ? 教科書 事実と違う? 歩きスマホならぬ、歩き読書で知られる二宮金次郎。清貧で勤勉な少年・金次郎は、戦前の「修身」の国定教科書に頻出し、新たな「道徳」の検定教科書にも多く登場します。 しかし、いま学校で使われている教科書を前に、金次郎を擁した二宮家の現当主で日本思想史学会員の二宮康裕さん(71)はため息をつきます。「どれも史実に忠実とは言えません」 小学校の教科書では、8社中4社が金次郎を取り上げ、2社は幼少から読書を重ねた旨を記しますが、康裕さんによれば、金次郎が読み書きを学んだの
僕はエンジニアで、このブログで書くことは、そういうテーマを期待されていることを知っている。それ以外はノイズだから、あんまりやらないでほしい、とも。 でもこれは自分のアイデンティティの根幹に関わることで、そういう前提で、一部で話題になってたこの動画を見た。幸福の科学の大川総裁の息子の、幸福の科学との断絶宣言。 www.youtube.com happy-science.jp エンタメの文脈でそれはどうなんだと思うところはあれど、内容自体は非常に思うところがあった。 8歳ぐらいまで、家の宗教に疑問を持つことはなかった。幼稚園までは、人に隠れて食前の祈りを捧げていたと思う。それが褒められると知っていたから。 ティーンエージャーの頃、自分は怒りに支配されていた。自分の家の異常さを客観視できるようになり、その異常さを許せなくなった。自派以外を否定する排他的な教義、一時期採用された一夫多妻、そしてその
100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK「ニュースウオッチ9」、日本テレビ系「news every.」などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る技術を余すところなく公開した『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』に各業界から需要が殺到し、現在3万5000部超と異例のロングセラーになっている。 本記事では、クレーム対応を長引かせてしまう原因となる「ある言葉」を、具体例とともに特別掲載する。(構成:ダイヤモンド社・今野良介 初出:2018年10月8日) お客様は、なぜキレたのか? クレーマーは、表情に出すか出さないかは別にして、たいてい怒りの感情を抱いています。したがって、クレームを円満に解決するには、まず何よりも先に相手をクールダウンさせることが前提になります。 ところが
ブコメでよく「中国が大好きなはてサが」とか「ポリコレ棒振り回すはてサが」とか「はてサのダブスタが」といった、はてサ批判の書き込みを見るんだけど、実際指摘されているようなことをしている「はてサ」って人達は自分がブコメ見てる範囲内にはほとんどいない気がする。 ブコメ見てると「はてサ」っていうやばい連中が大きな声で主張しているように見えるけど、自分がはてブ見始めた2年程前から今までの間で、そういう集団を目撃した記憶がない。そりゃ一部偏った左翼みたいな書き込みを見ることはあるけど、「はてサ」ってまとめられるほどのボリュームには感じない。やたらはてサが叩かれるのを見るにつけ、はてサってそもそもちゃんと存在しているのか疑問に思うんだけど、もしかして自分の観測範囲外に大量に存在しているのだろうか。 確かに昔は一定規模の偏った左翼的集団がはてなにいたっぽいけど、そういう集団がいなくなった今「はてサ」って単
最高の同人誌を作ってくれていた神がジャンル移動した。 理由は簡単、次のジャンルの方が「ここにいて、ここで本を描いて欲しい」と言われたからだという。 私はずっとロム専だったけれど、神の描く自カプの話がとても好きで、どれもツボで、一冊目からずっと買っていた。 二冊目か三冊目の本を出したときに感想のお手紙をだして以降、新刊がでるたびに感想の手紙を渡していた。 私の感想を神が本当の意味でどう思っていたかは知らないが、毎回手紙を渡すと嬉しそうに笑ってお礼を伝えてくれるのがとても嬉しかった。 私は神の作品はもちろん神自身のそんな対応がとても好きだったのだ。 そんな風に神自身の人柄が好きだったのでもちろんツイッターをフォローしていた。 神が自カプの同人誌をだす少し前、ウェブで活動し始めてからそのアカウントを消すまでの数年間私はフォローし続けていた。 「この本が最後のAB(自カプ)本です」そういって新刊サ
2017年度の体力・運動能力調査では、12~19歳について、達成意欲と運動習慣、体力との関係を分析した。 その結果、運動する頻度が高いほど、最後まで物事を諦めず、やり遂げる気持ちが強い傾向にあることが分かった。 「何でも最後までやり遂げたいと思うか」の問いに対し、週に3日以上運動する15歳の男子の46.7%、女子は49.9%が「とてもそう思う」と回答した。一方、まったく運動しない男子は23.1%、女子が21.1%と低かった。 体力との関係では、「とてもそう思う」と答えた15歳男子の新体力テストの合計点は52.8点、女子は53.1点で、最も高かった。18歳の男女でも同様の傾向がみられた。 スポーツ庁は「子どもを持つ親にとっては関心が高いので、スポーツとやり遂げたいと思う気持ちに関係があることを示したかった」と話す。 小学生に対する入学前の外遊びと体力などの関係も調査。入学前に外遊びを週6日以
昔韓流が流行った時にオタク達が韓流ごり押し反対とギャンギャン騒いで電凸だ花王不買だデモ行進だとやっていた時に、何やってるんだろう馬鹿馬鹿しいと思っていた。 しかし紅白で萌えキャラが話す寒いパートやノーベル賞でキズナアイ等々見ていて、ろくに一般知名度が無い萌えキャラをごりごり押してくるNHKがきつくなってきた。 オタク達も萌えキャラに拒絶反応が出たから怒っているが、一般知名度1%程度の韓国女優がヘソと太腿を派手に露出してノーベル賞解説に出てきたら拒絶反応を示しただろう。 ただでさえオタクのデザインはオタクのチンチンを気持ちよくする目的がまずありきでアレなのに、ごりごり一般の領域に押してこないでくれ。
オレ個人は日本人の大半レベルと同じ程度に穏当なフェミニストだと自分を思うんだけど、ネットで見る自称フェミの人たちが袋小路に突き進んでいくさまを見ているのがとてもつらい。運動としてもそっちにいったら味方いなくなるとか同士討ちになる方向に突き進んでいくし、言論的にもそのロジックはすぐさまブーメランで自分の立場を崩すとか今までのフェミを全否定しちゃうとかあまりにも考えなしな方向へ飛んでいってつらい。 ありていに言って自滅してるようにしかみえない。なんでこんなんなっちゃってんだ。意味が全くわからない。 そもそもラノベの表紙やキズナアイなんてフェミニズムが接する問題の中でまったく大きな論点じゃないでしょう。そんなところで大騒ぎしたって、企業のなかでの男女の労働環境格差であるとか、子供の産みやすさであるとか、性犯罪であるとか、女性からの労働搾取とか、何ひとつ少しも改善しない。むしろフェミニズムそのもの
今年の4月に入社した新入社員です。 下ネタが苦手なわけでも、処女なわけでも初心なふりをしてるわけでもないけど、飲み会で男性社員が風俗の話をするのが疑問でなりません。 わたしの属している部署は東南アジアに駐在や出張することが多く、男性社員はそのついでに買春しているらしいです。 (貧困によって売春せざるを得ない人々がいる等の話は、今回は論点とズレるので一旦置いておきます。もちろんそれに対しても遣る瀬無い思いを持っています。) はっきり飲み会で風俗に行ったとかそういう単語を出すわけではないけど、イジりの一つとして 「あいつは向こうで遊びまくってたからなw」とか、「1番最初に向こうで覚えた言葉は2500ですw」って若手が言って男性社員がドッと笑うとか。(おそらく女性がらみの遊びの時に使う金額のことだと思った) 若い女性の先輩が男性社員に「向こうでおすすめの場所教えてください!あ、言える範囲でいいん
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