2018年10月25日のブックマーク (3件)

  • 中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。

    やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなにに尽くしているのに!」 「はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことでの要求が高くなり苦しくなった(=を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事にはこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え

    中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。
    ewiad420
    ewiad420 2018/10/25
    言われたことだけをやる部下→自分がいなくてもそこそこ回るようにしてくれるナンバー2に育てられればいいんだけど、まぁ、難しいよね…、育てる方の能力もそうだけど、教えられる方の問題もあるわけだし…。
  • 「私はあんなに頑張って育てたのに…」期待通りにならなかった息子を嘆く母親の文章に賛否両論。過保護か?それとも愛の力か? - Togetter

    くぅ @mutek1_a1ice @msmtnrk うーん、私は「生きる為に必要な力を付けさせようとした」なら子供が自主的に選択し行動させる方法を取るのが正解かと思います。 親が全部やってしまえば何もできない子に育つのは必然。 努力はしたかもしれませんが到底同情は出来ませんね。 2018-10-21 22:06:23 ニックぼ @_nqbo_ @nonnyz750321ams @osakan_beauty 「仕上げ磨き」「読み聞かせ」等の手段に注目していただきたい。自分で息子さんの主体性を殺しておきながら挙げ句失敗作のような口ぶり。批判は避けられないと思います。かといって全ての親が完璧な教育ができるとは思わないので、その苦労にはお疲れ様を伝えたいですね。 2018-10-21 22:48:22

    「私はあんなに頑張って育てたのに…」期待通りにならなかった息子を嘆く母親の文章に賛否両論。過保護か?それとも愛の力か? - Togetter
    ewiad420
    ewiad420 2018/10/25
    文章だけだと意図はつかみにくいよね、という好例。本当に後悔して嘆いているようにも読めるし、皮肉交じりのネタのようにも読める。
  • 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン

    『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 に美しさを求めるのは日の国民性 日のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついた

    絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン
    ewiad420
    ewiad420 2018/10/25
    まぁ、子供の親たちが納得してればそれでいいと思うよ。絵本ならまだまだ親がお金出してるわけだし…。外野が文句言うのはどこでもあるので、適当に流しておいていい。