2016年7月26日のブックマーク (2件)

  • 親指シフト二ヶ月半でモノにした人による偉そうなアドバイス - ←ズイショ→

    前回のエントリを書いてからまた一ヶ月くらいが経っていました~。 のでまたetypingやってみた結果がこちらです。 はい、大体以前の自分のローマ字打ちと遜色ないレベルに到達しました~。WPM(一分間あたりの打鍵数)の数字でいうと一ヶ月で約60くらい向上していますね。この調子でいくと一年後にはWPMが800くらいになっている計算なので、えーと、キーボードの製品としての耐久性を検証するためのおじさんに転職することができそうですね。これからの時代はそういう、逆に機械の仕事を奪っていくんだみたいな野心が大事になってくると思うんですよね。椅子の耐久性チェックで延々お尻置くところをどすどすしてるピストンマシーンが僕なんかツボで見てたらずっと笑ってまうんですけど、そういうのも今後はクールポコとかがやればいいと思うんですよね。30万とかする革張りの超頑丈な椅子を壊れるまでクールポコが杵で叩き続けるニコ生と

    親指シフト二ヶ月半でモノにした人による偉そうなアドバイス - ←ズイショ→
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2016/07/26
    ひとりで練習するのが寂しすぎて、連日「指がしゃべるらしいですよ」と勧誘し続けました。 "マジで学がない芸人やプロ野球選手に投資ビジネスを持ちかける人かよくらいの勢いで勧誘されたからね。"
  • 親指シフトに転向して半年が経ったから報告する - 本しゃぶり

    親指シフトを始めてから半年が経過したのでメモしておく。 今週のお題「2016上半期」ということで振り返ってみると、親指シフトを使い始めた、というのが俺にとって一番の出来事だろう。始めたときは続けられるか若干不安であったが、仕事・プライベートのどちらも親指シフトにしたことで、否が応でも使えるようになった。 そんなわけで、半年間親指シフトを使い続けた感想を、メリット・デメリット別に書いていく。 メリット まずはメリットについて書く。先に言っておくと、あらゆる物事にはメリット・デメリットがあるように、親指シフトへの転向も両方あった。しかし、今もなお続けていることから分かるように、メリットの方が上回っていると俺は判断している。 1. タッチタイピングができるようになった いきなり万人向けの話ではないが、俺にとってはまずこれである。 ローマ字入力をしていた時、俺はタッチタイピングができていなかった。

    親指シフトに転向して半年が経ったから報告する - 本しゃぶり