2016年9月13日のブックマーク (5件)

  • デニム Double Volante(ダブル・ボランチ)

    Volante・・舵取りという意味のサッカー用語。デニムの聖地、岡山県倉敷市児島で10年修行し、故郷沖縄コザにてオリジナル・デニムの工房をスタート。デニムとサッカーと古着をこよなく愛する店主・國吉 遊が、あなたの逸品を”沖縄・コザ”でお作り致します。 工房・SHOP 沖縄市久保田2-30-12 ☏098-932-2286 ☏090-4691-8096 オーダーご希望の方はご来店前に電話して下さい。 ダブル・ボランチ特製ジーンズの販売! 製作・・・ウエスト、ヒップ、ポケット位置をお客様に合わせて作る一点物オーダージーンズの縫製、販売!アンティーク着物のリメイク・アロハシャツ(オーダー可能)!デニムを使った帽子、バック、スカート、つなぎetc...

    デニム Double Volante(ダブル・ボランチ)
  • 登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し

    まとめ ■エネループプロはゴミ ■エネループプロはとても不安定 女子供はすっこんでろ!とでも云いたげな男のロマンが詰まった「太くて黒い電池」ですが、とんでもない地雷でした。 今回は充電池のお話しです。 僕は何度か電池の事を書いてきましたが、登山では機器用の電池は非常に重要な役目を持っています。 電池がトラブルを起こせば、命に関わる場合も多くなり、常に確実に作動すると云うことが最も大切なことになります。 特にヘッドライトとGPSに使う電池はいざという時に容量がないではすみません。 僕の話しになりますが、予備電池は最も確実な「リチウム単4電池」を持ち、単3変換アダプターも同時にキットの中に入れています。 基的にすべての機器を単4で統一したいところなのですが、ガーミンのGPSのみはどうしても単3でなければならないため、このためだけに変換アダプターを持ち歩いていると言うワケです。 登山用の電池は

    登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し
  • 出版不況の原因は「活字離れ」ではない:『「本が売れない」というけれど』(永江朗) - 脱社畜ブログ

    郷三丁目駅の近くに、ブックス・ユニという小さな屋がある。学生時代、たまにこの屋で雑誌を買って退屈な授業中に読んだりしていたのだけど、今日前を通りかかったら9月30日で閉店という張り紙がしてあった。を買ったことがある屋が閉店するいうニュースを知ると、とても寂しい気持ちになる。 リアルの書店が厳しいのは、別にこの店に限った話ではない。ここ数年で、有名な屋が何軒も潰れた。1999年に2万2000店ぐらいあった屋は、2015年に1万3000店ぐらいまで減っている。実感としても、昔ほど街で小さな屋を見かけることが少なくなったように思う。 出版不況、が売れないと叫ばれて久しいが、そもそもの原因はどこにあるのだろう?すぐに考えつくのが、「を読む人が減った」という答え、つまり「活字離れ」だ。最近はアニメにゲーム、インターネットと娯楽のバリエーションも多くなっている。を読む人が減ってい

    出版不況の原因は「活字離れ」ではない:『「本が売れない」というけれど』(永江朗) - 脱社畜ブログ
  • 桐谷ヨウさんの著書読書感想文 異常値を検知するには基準値を持っていないといけない #はてなブログ @cmk_pzdr さんから - みんなのOLちまこのパズドラとか日記(仮)

    コラムが好きでファンでずっと読んでいたex.ファーレンハイトさんこと桐谷ヨウさんの下記著書拝読しました 仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。 作者: 桐谷ヨウ出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2016/05/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ぶっちゃけ、AMのコラムを全部読んだ人には新しいフレーズはないかもしれません。 が、やはり印象的なフレーズが散りばめられていて、散りばめ、というか良いところダイジェスト、というか、勝手にまとめを言ってしまえばヨウさんの脳内のポータブル版、といった趣。 私が一番好きなのは、 コミュニケーションコストの話 のあたりなのですが、 つまり以下のようなことだと勝手に解釈しました コストがかかる人には人が集まらないし仕事も増えない恋愛も継続しない コミュニケーションコストを上回るパフォーマンス

    桐谷ヨウさんの著書読書感想文 異常値を検知するには基準値を持っていないといけない #はてなブログ @cmk_pzdr さんから - みんなのOLちまこのパズドラとか日記(仮)
  • iPhone 7行列にも! “名物男”はなぜ並ぶのか【漫画】 - 日経トレンディネット

    「乗るしかない、このビッグウェーブに」。新iPhone発売といえば、行列インタビューで一躍有名になった“ビッグウェーブさん”。タンクトップにモヒカンで強烈なインパクトを放つ彼はなぜ行列に並ぶようになったのか? そもそも何者なのか? 人気漫画家・かっぴーが徹底取材をもとにその誕生秘話を描いた!

    iPhone 7行列にも! “名物男”はなぜ並ぶのか【漫画】 - 日経トレンディネット