年商130億円の会社社長から転落 1億8千万の脱税で逮捕三崎被告といえば、18歳で起業し、20代という若さで年商130億円の会社代表取締役社長に。“青汁王子”“イケメン社長”としてメディアにも登場し、広く世間に知れ渡った。 しかし今年2月12日に1億8千万円を脱税したとして逮捕される。3月7日に保釈金6000万円で保釈されるも、7月16日の論告求刑公判で、検察側が懲役2年を求刑。弁護側は執行猶予を求め、9月5日に判決を迎える。 逮捕により約4億円の借金を背負うと、時給1000円の焼き鳥店でアルバイトを始め、コンビニ飯の生活。かつての華やかなセレブ生活から一気に転落した。 青汁劇場しかし、7月より新たな活動のSNS投稿が活発化する。 ・やきとり編 どん底からの再起を志し開始した焼き鳥屋のバイトは、店を盛り上げるために女装して出勤したところ、店長が激怒して喧嘩となりクビに。その模様を収めた動画