2017年6月27日のブックマーク (2件)

  • 父親の年齢が高いと息子は「ギーク」に? 米研究

    (CNN) 知的能力や集中力が高い半面、社交は苦手とされる「ギーク」(おたく、マニア)の傾向は、男の子の場合、父親の年齢が高いほど強くなるとの研究結果が発表された。 研究チームによれば、ギークは一般的に社交は苦手だがずば抜けた知性を持つ人を指す言葉。肯定的な意味で使われることが多い。チームは12歳の双子7781組を対象に、非言語式の知能検査の結果と限定的、反復的な行動、対人関係への関心の低さを点数化して「ギーク指数」を出した。 その結果、ギークと判定された子の57%は、この傾向を親から受け継いでいることが分かった。 特に男の子のギーク指数は、その子ができた時の父親の年齢が35歳を超えると明らかに高くなり始めるという。父親が51歳以上の時にできた男の子は、父親が25歳未満の時の子に比べ、理系分野で高得点を取る確率が32%も高かった。 一方、女の子のギーク指数と父親の年齢との間に目立った関連性

    父親の年齢が高いと息子は「ギーク」に? 米研究
    fatpapa
    fatpapa 2017/06/27
    これは遺伝的なモノかな?年齢高めの親ゆえに冷静な教育してる結果醒めた子が多くなるとかじゃないのかね?若いヤンキー親だとコミュ力高いけどつい感情的になるとかの逆パターンとかね。
  • 発達障害って分かってたら大学なんか入らなかったのに

    今流行りのADHD(注意欠陥多動性障害)を含む自閉症スペクトラム診断奴だけど、大学一年生を休学するまで診断名は「適応障害」「病」「双極性障害」等で(腕をズタズタにしたりブロンをがぶ飲みする等恥ずかしいメンヘラあるある時代が走馬灯となって思い出されます)つまりたまたま病気になっちゃったけど治療すれば通学できるようになるやろ!と言われていて、自分でもそう言い聞かせてきたんですが、たまたまじゃなくて、私の生まれ持った素質が中学校や高等学校のシステムとそもそも合っていなかった話でした。あ〜あ 「他者への興味が薄い」「周囲のざわつきが聞こえるのを苦痛に感じる」って改めて質問されて、ピンときました。絶望的に時間を守れないとか。いつも生きてて辛かったし当然のことだと思っていたし、自分で自分のことを言葉で構成して伝えるのが超苦手だから、生まれて初めて医者にコレが伝わって、感動して、惨めな気持ちになりまし

    発達障害って分かってたら大学なんか入らなかったのに
    fatpapa
    fatpapa 2017/06/27
    高校の時に気づいてればよかったんだろうけど別に大学も金も無駄と思わず良い経験と考えて、原因がわかったんだからそれに適応した仕事や生き方を探せばいいやん。勉強できそうだからちっと寄り道して探してみれ